久しぶりの6d戦

2008年6月9日
に参加しました

面子はお互いにほぼレジメンで埋っていたのかな?
序盤〜中盤にかけては同数以上にPOCを支配していたものの、序盤に大量のairmineを撒かれ(これが後々に効いてくる;;)、中盤〜終盤前にかけて相手方p-arbなどに前線を押し込まれて、EGにはall pocを許してしまい、最後がグダグダな感じで敗戦

hunt不足による前線の視界不足とEGにnixかballが欲しかったところですね
6dは終盤pigを多用する傾向にあるからballだそうと思ってたんですけど、reinタイミング逃してしまって間に合わなかったのが心残りでした

ただ、敗戦後のレジチャットで意見が活発にでていたので、皆結構楽しめた戦場だったようです
特にCL3が基本的な動きを重視していこうと久しぶりに熱く語ってくれてましたが、実際どれだけ理解できたか自信があまりないです
たぶんこうじゃないかな〜と思ったことを↓に書いてみるので、違っているようだったらどなたか訂正お願いします(これ見ている人いないかもしれないけど

clouterはpocをとりsitしてblockを心がける
最近unkにもp-arbなどを使っている人がいるが、あくまでeduerのsitter排除程度に留め、huntやkiller的な動きは控える(fatPRなら別でしょうけどね)
eduerはhuntやclearを心がける

何かかなり簡略化してる気がする
もっといろんな話がでていたはずなんだけど、私ではこのあたりが限界です

まあ、ここのところハードバトルやってなかったから、ここ一番の勝負所で差がでてしまった感じでした
こういった戦場が増えれば修正していけると思いますので、もう少し早い時間帯からPBCがあるといいですね

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